佐橋佳幸

KAMINARI Swinger’69 使用

KAMINARI KP-ST 使用

KAMINARI Acoustic Cable 使用

日本で最も忙しいギタリストの一人、佐橋佳幸さん。
Swinger’69をご使用いただいています。サウンドチェックをする中で、スイッチ周りの配線材を換え仕様が固まり、2012年6月23日、Dr.kyOnさんとのユニット「ダージリン」のライブよりお目見えすることになりました。佐橋さんが選ばれたのは2ピックアップバージョン、カラーはホワイト(マッチングヘッド)とデザートサンドの2本。今後どんなシチュエーションで使われていくか、本当に楽しみです!


1961.9.7生まれ。1983年「UGUIS」のメンバーとしてエピック・ソニーよりデビュー。解散後はセッションギタリストとして数え切れない程のレコーディングセッション及びコンサートツアーに参加。80年代後半からは作編曲家・プロデュースワークと活動の幅を広げ、1994年に手がけた藤井フミヤの「True Love」はミリオンセラーとなりそのクリエイティビティが高く評価される。同年にはイーストウエストジャパンからソロアルバムを発表、多種多様な音楽活動を展開している。山下達郎・竹内まりや・佐野元春・小田和正など日本の音楽を牽引しているアーティストからの信頼が厚く、様々な創作活動の局面で数多く起用されている。また小倉博和とのギターデュオ「山弦」としては3枚のオリジナルアルバムを発表、個性的な活動も注目されている。

アーティストサポート

山下達郎 / 藤井フミヤ / 渡辺美里 / 小田和正 / 桑田佳祐 / 坂本龍一 / 佐野元春 / 氷室京介 etc.


Swinger’69を選んでいただいているのと同時進行で、佐橋さんが90年代より所有されている1969年製ストラトキャスターのピックアップ交換をさせていただきました。ピックアップはKAMINARI Pickup for ST。ギターはオーシャンターコイズメタリックというウルトラレアカラーのビンテージストラトキャスターです。この年代のこのカラーのストラトは、おそらく世界中を探しても数本しか存在しないのではないでしょうか。このストラトは、1994年に発表された1stソロアルバム「TRUST ME」の為に購入されたギターで、アルバムでは全編使われている思い出の一本なのだそうです。ですが、その後ある野外イベントでずぶ濡れになって以来元気がなくなってしまった為、これまで試行錯誤修理を繰り返してきたそうです。それだけになんとか元の音に戻してあげたい、との気持ちが強かったギターとのことでした。

お預かりして現状のサウンドチェック後ピックガードを開け、アッセンブリを確認。これまでの数々の修理による変遷がうかがえる、まさにミュージシャンのギターでした。佐橋さんの唯一のソロアルバム「TRUST ME」は私(KAMINARI企画開発担当者)の愛聴盤。ピックアップ交換にあたり、これまでとは違った角度からこのアルバムを何度も聴き直しました。交換作業を終えたストラトでサウンドチェックをしていただいた際、「おっバッチリじゃん!」との佐橋さんの声がステージから聞こえた瞬間、私は大きな安堵感で足から崩れ落ちそうになりました(笑)。
セカンドソロアルバムはいつになるのかはわかりませんが、その時にはきっとまたこの愛機が大活躍してくれるのではないかと、いちファンとして心より楽しみにしております。


佐橋佳幸 オフィシャルサイト

http://www.habanerovoice.com