田中一郎(ex.ARB - Vo/Gt / ex.甲斐バンド - Gt)

KAMINAR Curl Cable 使用

KAMINARI Acoustic Cable 使用

日本屈指のギタリスト田中一郎さん。KAMINARI Curl CableとKAMINARI Acoustic Cableをご愛用いただいております。田中一郎さんといえばARBや甲斐バンドでの大活躍が思い浮かびますが、昔からギターキッズ達の間では「日本で最も機材に詳しいギタリスト」として有名でした。私(KAMINARI製品企画開発担当)もギター関連誌に掲載される田中一郎さんの楽器にまつわる記事を穴が開くほど読みふけったうちの一人です。田中一郎さんのレコードの音と記事を何度も行ったり来たりしながらギターへの興味はとどまることなく膨らみ、現在があります。まさに日本のギターキッズ達の育ての親(兄?)のようなギタリスト。そして日本の楽器業界に多大な影響を与え続けている方です。その田中一郎さんより、ケーブルのレビューをいただきました!本当に嬉しい限りです。


Curl Cable コメント

エレクトリック・ギターは、元々数メートル(Fenderでは16ftくらい?)のケーブルを使うことを前提に設計されています。誕生当初は、ワイヤレスや直付けバッファーなどありませんでしたから、当然のことですが、これが実は大事なんですね。つまり、ケーブルが音に影響するのは当たり前という考えです。KAMINARIのCurl cableには、まずその時点で、賛成だと思いました。例えば、Vol.potに500KΩを使うか250KΩを使うかは、フルのギラギラと、下げたコモリ具合いがどうかというとこで、意見が分かれます。しかし、このケーブルは、まさにイイとこ取りの匂い満載で、エレクトリック・ギター本来の響きを感じさせてくれるように感じます。

Acoustic Cable コメント

現在のアコースティック・ギターのピックアップは、大きく分けてピエゾ・タイプとマグネットPU・タイプがありますが、結局、飾るより、無理の無い音がアコースティックらしさに繋がると思います。その意味で、このケーブルは、自然な音空間を創ってくれます。先日、久し振りに出掛けた沖縄で使わせていただきましたが、コード・ストロークから強引なチョーキングまで、自分の感触がモニターから返ってきた感じで、凄く気持ち良くプレイが出来ました。ちょっと、ゴールド・メッキではないのも試してみたいと思いましたが、まずは大満足です。


田中一郎 オフィシャルサイト

http://ichiro-tanaka.com